私の知らない世界

主に食に関しての知識をみんなで蓄えていこうというブログ

ラーメン店のミニ丼の世界

まさに時代は今、ラーメン戦国時代。

各店舗、ラーメンの味を競うのはもちろんのこと、

激戦を勝ち抜くためにサイドメニューも強化！

ラーメンの女性人気も高まる中、

女性が虜になるミニ丼もどんどん登場しているのだ！

まずはそんな劇的進化を遂げている最新のミニ丼をご紹介！


 

 

・麺屋 でぃーち（北千住）　ランチ限定ミニ丼タコライス　350円（税込）

・中華そば よしかわ（埼玉・上尾）　いわし丼　450円（税込）

・らーめんれんげ（八王子）　ピリ辛鶏ねぎ丼　150円（税込）

・塩生姜らー麺専門店 MANNISH（淡路町）　アツヤのよだれ鶏ご飯　300円（税込）

・つけ麺　五ノ神製作所（新宿）　焼チーズ飯　250円（税込）

・中華そば しば田（仙川）　炊き込みご飯　150円（税込）

 

スープとのグルーヴ感が味わえる絶品ミニ丼

・麺処 ほん田（東十条）

人気のラーメンが塩らーめん 850円（税込）

出汁は徳島産「阿波尾鶏」など２種類の鶏と豚＋４種類の煮干しを使用。

タレは岩塩など３種類の塩をブレンド。

そんなスープと最高のグルーヴ感が味わえるミニ丼・・・それが

スタミナ丼　250円（税込）

チャーシューは吊るし焼き。その中でも味が強く香ばしい部分を使用！

単体で食べても絶品！

塩スープがチャーシューに染み込む。

肉の脂が塩スープに溶け出しまろやかな味わいに！

 

 

ガツン系ミニ丼がコクのあるスープでまろやかに！

しょうがダレ玉子丼　380円（税込）

G麺７（神奈川・上大岡）

らーめん正油 850円（税込）

タレは広島産「本むらさき」など７種類のしょうゆにリンゴ・ハチミツを隠し味に！

しょうがダレ×しょうゆスープが最高のグルーヴ感を生む 

ガツン系なしょうがダレにスープの甘みが追加。

→あっさりとした味わいが楽しめる。

 

 

こだわりのらーめんスープが究極の調味料に

一本釣り 本枯節のごはん　550円（税込）

らぁ麺 飯田商店 （神奈川・湯河原）

しょうゆらぁ麺 1,100円（税込） 

出汁は鹿児島県産霧島高原純粋黒豚＋日本三大地鶏 黒さつま鶏「黒王」など

タレは厳選した７種類のしょうゆを使用

しょうゆスープ×鰹節

かつお出汁と鶏・豚ガラが合わさりスープがよりコク深くなる。

 

辿り着いた最強のNo.1ミニ丼メニュー　ミニカレー4選

ラーメンのスープ×カレールーとグルーブ

スープの塩気がルーのスパイスを引き立てるなど相性が抜群

 

①海味家（宮城・仙台）

ミニカレー　300円（税込）

コク深い魚介系のラーメンスープを使用！

 

②おとなの塩soba（埼玉・川口市）

おとなのカレー　360円（税込）

コラーゲンたっぷりの鶏ガラをルーに！

 

③人と羊（ひととよう）（神保町）

ラムキーマごはん　250円（税込）

ラーメンに使用するひき肉の脂をルーに

 

④支那そばとカレーの店　インディアン（蓮沼）

半カレー　300円（税込）

焦げる寸前の極限ルーと黄金スープのハーモニー。

特製のルーにカラメルを加え、焦げる寸前まで炒め続ける。

 

支那そばスープ

焼き豚・肩ロース・魚介の旨味が濃縮